亡き愛猫が蝶々やトンボの姿で会いに来るという、よくわからん話
近所のオバちゃまから電話。
とても不思議なことがあったので、見に来て!だそうな。
んで、見た。
でかいトンボがオバちゃまの肩に止まってた。
オニヤンマらしい。
話が飛んでよくわからんかったが、要約すると以下のようだ。
・昔飼ってた猫の24回忌で般若心経を唱えてたらトンボが入ってきて肩に止まった。
・お経のリズムに合わせて首を動かしている。ぜんぜん逃げようとしない。
・猫がトンボの姿で会いにきたに違いない。
・他の猫の命日のときも大きい蝶々の姿でやってきた。
どこからツッコンでいいのかわからん。
まぁ、鰯の頭も信心からというし、本人が喜んでいるのならいいだろう。
それにしてもでけえトンボだ。